ABOUT SPACEMAN.co.jp

ABOUT

Spaceman.co.jp は、宇宙ステーションを舞台にしたコメディ漫画プロジェクトです。 宇宙銀行、軌道上の告白、ひとりぼっちの司令官。 壮大な宇宙を背景に、起きる問題はいつも妙に小さく、 だからこそ人間らしい。

CORE IDEA

まじめに宇宙へ行ったのに、
だいたい変なことになる。

Spaceman.co.jp の中心にあるのは、壮大な宇宙と小さな人間生活のギャップです。 宇宙飛行士たちは優秀です。訓練も受けています。任務も理解しています。 それでも、共同生活をすればスナックの貸し借りで揉め、 書類で困り、秘密を抱え、孤独をごまかし、 誰かがラズベリーパイで勝手に銀行のようなものを作ります。

宇宙は、人間を急に立派にする場所ではありません。 むしろ、地球では隠れていた人間らしさを、 無重力でふわりと浮かび上がらせる場所です。

WHY COMEDY

なぜ、宇宙でコメディなのか。

宇宙ステーションで小さな問題に困る乗員たち
ANSWER

宇宙は大きい。
人間は細かい。

地球の外まで行っても、人は食べ物を気にします。 眠れない夜があります。言えなかったことがあります。 そして、誰かが必ず変な名前をつけます。

「エアロック横ATM」

「ATMではありません」

01

笑いは距離を縮める。

宇宙は遠い場所です。でも、笑いは一瞬で近くします。 誰かの失敗や変なこだわりを見ると、宇宙飛行士も急に身近になります。

02

孤独は、笑いで呼吸できる。

一人でいる怖さは、深刻に描くこともできます。 でもSpaceman.co.jp では、枕司令官とレンチ隊長がその怖さを少し軽くします。

03

本音は、冗談のあとに来る。

たくさん笑ったあとだから、静かな告白が届きます。 コメディは、心の話を受け止めるための余白でもあります。

THREE PILLARS

この作品を支える、
三つの柱。

ラズベリーパイから始まる宇宙銀行
PILLAR 01 SPACE BANK

宇宙銀行

ラズベリーパイと貸し借り台帳から始まる、未承認の宇宙金融システム。 ばかばかしいのに、妙にリアル。小さな信用の話です。

地球窓の前で本当の自分を明かす月森レイ
PILLAR 02 IDENTITY

軌道上の告白

地球では言えなかったことを、宇宙で言う。 笑いの中に、まっすぐな勇気と尊厳を置くための物語です。

ひとりぼっちの司令官と浮かぶ友だちたち
PILLAR 03 LONELINESS

ひとりぼっちの司令官

孤独に耐えるため、物に名前をつける。 それはおかしくて、少し切なくて、人が自分を守る方法の話です。

コメディ first。
ハート underneath。

この作品は、まず笑えることを大切にします。 変な状況、ずれた会話、真面目すぎる人たち、 未承認の仕組み、宇宙なのに妙に日常的な悩み。

でも、笑いの下には心があります。 遠く離れた地球への想い。 本当の自分を言う勇気。 一人でいる時間を乗り越える想像力。 そして、変な人たちが少しずつ家族のようになっていく温かさ。

「笑って、少しだけ胸に残る」

笑いと心が同居する宇宙ステーションの場面

VISUAL STYLE

黒い宇宙、白い紙、
赤い警告灯。

STYLE

漫画らしく、
映画のように。

Spaceman.co.jp の画面は、漫画のコマ割りと映画的な宇宙感を混ぜます。 黒い背景、白い吹き出し、赤いアクセント、紙の質感。 笑いのテンポと、静かな余韻を同じページに置きます。

黒白赤を基調にしたSpaceman.co.jpの漫画ビジュアルスタイル
BLACK

宇宙の黒

広さ、静けさ、孤独、そしてページ全体を締める背景。

WHITE

漫画の白

吹き出し、紙、光、地球から届くメッセージの余白。

RED

警告灯の赤

トラブル、笑い、心拍、そして未承認の宇宙銀行。

POSITIONING

Spaceman.co.jp は、
何であり、何ではないか。

YES

宇宙ステーション・コメディ漫画

物語の基本は、狭い宇宙ステーションで暮らす人々のコメディです。 SF設定はありますが、中心は人間関係と会話です。

YES

少し泣ける群像劇

笑いだけでは終わりません。 孤独、自己表明、友情、地球への想いが、物語の奥に流れています。

YES

変なアイデアの実験場

宇宙銀行、未承認ATM、枕司令官。 ばかばかしい設定を真面目に扱うことで、作品の笑いが生まれます。

NO

宇宙ニュースサイトではない

実際の宇宙開発ニュースを追うサイトではありません。 Spaceman.co.jp はフィクションの漫画世界です。

NO

硬派な科学解説サイトではない

科学への敬意はありますが、目的は解説ではなく物語です。 宇宙の正確さより、人間の可笑しさを中心に置きます。

NO

完璧な英雄物語ではない

登場人物は立派ですが、完璧ではありません。 だからこそ面白く、だからこそ応援したくなる人たちです。

宇宙ステーションから見る地球とSpaceman.co.jpの理念
MANIFESTO

地球を離れて、
人間を見る。

宇宙に行くと、地球は小さく見える。 でも人間の悩みは、あまり小さくならない。

好きなものを隠してしまうこと。 本当の名前を言えないこと。 ひとりの夜に誰かの声がほしくなること。 貸した苺が返ってこないこと。

その全部を、笑いながら大切に描く。 それが Spaceman.co.jp の姿勢です。

FUTURE

これから広がる、
Spaceman の宇宙。

  • エピソード漫画:
    宇宙銀行、軌道上の告白、ひとりぼっちの司令官を中心に、 オービット・ハウスの日常と事件を連載形式で展開します。
  • キャラクターギャラリー:
    乗員、ミッション管理局、レンチ隊長、枕司令官、醤油博士など、 作品世界を支えるキャラクターを増やしていきます。
  • ポスターと表紙アート:
    昔のSFポスター、漫画雑誌の表紙、未承認広告のような、 遊び心あるビジュアルを蓄積します。
  • 宇宙銀行資料室:
    台帳、規約、警告文、監査報告、未承認広告など、 物語内の“どうでもいい公式資料”を楽しめる場所にします。
  • 地球窓の物語:
    コメディだけでなく、地球を見ながら語られる静かな回も育てます。

BEGIN

まずは、
宇宙銀行から。

Mission Log: 作品の説明は終わった。次は、苺が二袋消える。